関東地方の最北に位置し、雄大な那須連山の山麓に広がる那須高原の温泉郷、観光と農林業の町。
北西部に那須連山の主峰、茶臼岳(1915m)がそびえ、今もなお煙を吐き続けている。
山麓地帯には別荘地やテーマーパーク、高原地帯には傾斜地を利用した酪農、中央・東部地区には水田帯と続いている。
観光客は年間490万人近くの人が訪れ、宿泊施設だけでも240を超え、別荘も2007年度で9,245棟と1万を超す勢いである。
夏の平均最高温度は25℃、冬の平均最低温度がマイナス5℃と比較的涼しい気候。
面積約372.31平方キロメートル、人口2万7,752人(2007年4月現在)
那須町で農業生産高1位は生乳であり、お隣の那須塩原市は本州1位の生乳の産地。
ヤマツツジ
日本全国の山地に見られる種類で日本のツツジの代表。那須街道にも綺麗に咲き誇る。
5月上旬〜6月中旬にかけ、那須高原八幡ツツジ群落では、13haに10万本のヤマツツジ、レンゲツツジが咲き誇る。
ゴヨウツツジ
東北から近畿,四国にかけて、太平洋側の山地の岩場などに生える落葉低木。
愛子様のお印として有名。中ノ大倉山一帯は国内最大級のゴヨウツツジ群生地。
沼原湿原のニッコウキスゲ
沼原湿原は標高1230m前後にある湿原で、高山植物の宝庫として知られている。
ニッコウキスゲ、アヤメ、コバイケイソウ、オニシモツケ、レンゲツツジなどの珍しい植物が見られる。
ニッコウキスゲが湿原一面に咲き誇るのは、7月上旬から中旬。



(総計494万7千44人 )

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